アマゾンの生き物といえばワニ現地ではジャカレーと呼ばれている
Ｆ氏が撮影したナイスショット
哺乳類はほとんど見ることができなかったこれはＫ氏が撮影したリスザル
鳥はよく見かけたが僕のカメラではなかなか撮影できなかった映りが悪くて恐縮だが砂浜にいるシギの仲間？
木の枝にとまっているのはヤマセミの仲間この鳥は水路でよく見かけた
ヤシの枯れ木のウロに鳥の巣があった雛が寄り集まって親鳥の帰りを待っていた
その巣があったヤシの木幹一面に棘が生えていた
ボートに舞い降りたオレンジ色の蝶ひらひらと水面を飛んでいた
羽が赤いトンボ大きさは5センチくらいと小型だった
アメンボ水路の水面にたくさんいた
胸の赤いアリ卵をせっせと運んでいた
顎の大きなアリ噛まれたら痛そうなアリだった
たくさんの羽虫の羽夜になると船の照明にたくさんの羽虫がやってきた
蛾も照明に集まってきた
バッタ
カマキリ照明に集まる虫を狙っていた
カゴ仕掛けでとれたジャックンダの幼魚体長は7センチほどだった
ラゴアで会った漁師の船に積まれていた魚現地ではアカリ（Ａｋａｒｉ）と呼ばれていた
コイ科の魚だろうか
これもアカリの一種ゼブラ模様が特徴的だった
パクー(Pacu)食べるとおいしい魚だ
バルバシャタ（Barbachata）長いひげの生えたナマズだ
スルビン（Surubin）釣りの対象魚としても人気のあるナマズだ
バルセロスの空港にいた犬我が物顔で滑走路を散歩していた
マナウスの街で見かけたヒキガエルの仲間動きが結構素早かった
ダラス空港にいたクマ(笑)チョコレートショップの店番をしていた
