２０１２年２月バンコク釣行記（おまけ画像）


　ホテルの部屋から見たバンコク市内
　この時期のバンコクは雨が少なく暑さもそれほど厳しくない
　滞在するには良い時期だ


夕食は連日プロンポン駅近くのイムチャンでとった。
左からカオ・パッド（炒飯）、ムー・トード・カティアム（豚肉のニンニク炒め）、パッ・ガパオ・ムー（豚肉のバジル炒め）。
いずれも一皿１５０円くらい。

スクンビットソイ４の奥にあるナナ・カオマンガイ 　駅から少し遠いが、わざわざ行く価値乗る店だ 　特に鶏ダシで炊き込んだご飯がおいしい

　ザクロジュースの屋台
　果実から丁寧に実をとりだし、袋に入れてジュースだけ絞りだしている
　爽やかな酸味がおいしい


　毎回お参りするエラワン・プーム
　今回も釣行の好釣果と再訪を願ってきた


　夜は毎晩タイマッサージに通った
　普段はプロンポンのワット・ポーに行くことが多いが、
　トンローのカノックウェトにも行ってみた
　どちらも本格的で気持ち良い


　マッサージの後はトンローの夜屋台街で夜食
　定番のバミー・ヘン
　個人的にはバンコクで一番うまいバミーだ


　夜食の後はデザート！
　これまた定番のカオニャオ・マヌアン（マンゴーと餅米）
　普段は持ち帰ってホテルで食べることが多いが、今回はその場で食べてきた
　気のせいか、その場で食べた方がやっぱりおいしい


釣り場の駐車場に生えていたタマリンドの木。
その身を剥き、種子の周りの茶色い果肉をかじる。
黒蜜のような濃厚な甘さだ。
身の回りにこのような自然の恵みが豊富にあるのがタイの素晴らしいところだ。

　空港の出発ロビーにあるマッサージ店
　値段は市内の３倍だが、疲れた身にはありがたい

タイ最後の食事は空港のレストラン 　焼家鴨のバミーとスイカジュース 　今回も良い旅となった